昨日の続きだよ(^^)
この橋の先が温泉です
看板にも書いてある通り、ココから先の撮影は禁止です
こっちは「白湯」と「黒湯」がありまして、男女別々の内湯があります
で、女性側の内湯の先には女性専用の露天風呂がありますので、混浴に抵抗ある方も安心して入浴できますよね
こっちも入ったんだけど、どんな温泉だったかイマイチ覚えていなくて(^^;)
なんかこちらの温泉はそれぞれ泉質が異なってるそうで、HP参照してください
そこから目線を右側に向けると、「中の湯」と有名な混浴露天風呂があります
泉質は基本硫黄臭がしていましたね
保湿力が高く、湯からあがっても長時間肌がしっとりしていましたわ
湯は乳白色に濁っているので、湯に浸かってしまえば何も見えませんからご安心を
…そういや、男性専用の露天風呂ってないのか(^^;)
初混浴のワタクシ、どことなく抵抗があったのですが、同じ時間に入浴した女性はオーストラリアの観光客のご年配の方のみでした
ゆっくりくつろげたような…でもどこか期待外れでガッカリしてる感もあるような…なんかフクザツな感じ(笑)
しかし…アジア大陸の某国の団体観光客がズカズカ入り込んでいっては混浴露天風呂をパシャパシャ撮影してやがる…
白濁の湯に隠れていたとはいえ、あやうくワタクシの裸体も撮られてしまうところだったじゃないか
人様にお見せできるような肉体ではございません(笑)が、勘弁してほしいですよね
女性が入浴してる場合だってあるのにさ(^^;)
温泉で火照った体を冷ますべく、ベンチに座って一休み
喉も渇くよね(^^)
コーラ、オレンジジュース、アクエリアス、ジンジャエール、ビール…
何にしようかな~…
なんて考えるまでもなく、ビールでしょ!(≧▽≦)
ご当地ビールって飲みにくいもの多いような気がするけど、これは飲みやすかったです
あとつまみには燻製たまご(写真撮りませんでしたが)
これが絶品でね、食べといた方がいいよ、マジで!
チョット散歩するか…
川のせせらぎが涼しげだね
赤とんぼ
標高のあるこの地、秋の訪れも早いんですよね
水車なんて貴重だよね
茅葺屋根の電話ボックスだよ
携帯電話が普及してるこの時代に必要なのか…?(@_@;)
日が暮れてゆくのも早い気がする…
明日は本陣のお部屋の記事だよ~(^^)