今回の夏休みの行き先を山梨県にした一番の理由…
どうしても行ってみたいお店があったんです

甲府市にあります中華ごはん「かんざし」さん
中京テレビの「オモウマい店」にたびたび登場する、素敵な店長がいるお店
テレビに登場してからそれはそれは混雑するようになったという噂

今回ワタクシたちは計画を練りに練った結果、夜営業開始(17時)一番乗りを目指すことに
どうやらウェイティングボードが店頭に備えてあるらしく、事前に予約しておこうと
夜営業の予約は当日昼営業が終了した時刻(15時)から出るらしく、15時前にお店に行きウェイティングボードの出待ち
この日は観光もそこそこ(リニア見学センターのみ)、ランチも抜き(旅館の朝ご飯をいっぱい堪能)にして駐車場で待機
ウェイティングボードが出たらすぐに名前を記入…
すでに二組待ちの三番手か…上出来だ…
そのあとは宿泊予定のホテルにチェックインしてから再び来店、開店するまで駐車場で待機
どうやらこの日は開店が30分遅れるそうな
妻は車内で読書、ワタクシはドラクエウォークで時間つぶし
17時近くになると来店者が押し寄せる
車のナンバー見ると県外ナンバーと山梨ナンバーが半々
もう駐車場がいっぱいじゃねぇか
とんでもないお店だなΣ('◉⌓◉’)
そしていよいよオープン!
前二組は大人数だったからかな、一番に名前が呼ばれなんと特等席に案内されたよ
オープンキッチンスタイルの店内で、店主の鍋捌きが目の前で見れる一番いい席
四人がけのテーブルで、妻とワタクシは店主の方を向き並んで座る
このお店は店主の動きに特に注目
店主を撮影してた客が大勢いたけどね、ワタクシたちはテレビ取材じゃないのでカメラ向けるのもどうかな…って思いまして
ちなみに店主の動画はたくさんネットにあるからそちらで観てみてくださいね

開店前に「食べ切れる範囲内での注文を」との説明がありました
ワタクシは元々、提供された料理を残すだなんて愚かなことだと思っている
せっかく遠いところから来たんだしあれこれ食べたいって気持ちを抑え、注文を吟味して感謝していただかないとね
ちなみにネット情報では、一人前にしてはわりと量が多めらしいよ
訪問日 2024年10月23日
メニュー 四川風麻婆豆腐、鶏肉のライムソース仕立て、岩塩の塩そば、チャーハン

まずは四川風麻婆豆腐
鼻を刺すような花椒の香りがたまらん
シビ辛の中にもしっかりと旨みがある
絹ごしの豆腐がねっとりと甘くて美味しさが際立ってる

鶏肉のライムソース仕立て
鶏モモの唐揚げにライム風味の甘酢あんを絡めたイメージ
揚げナスとサツマイモのチップスも絡めてあります
甘酢あんなんだけど、その奥に感じるライム独特の酸味と苦味
これがサッパリとさせてくれましてね、ジューシーな鶏唐揚げをライトにして食べやすくしている

岩塩の塩そば

すっきりとした味わいのスープは鶏ガラをベースにした清湯系
きっといろんな野菜や中華の干物なんかを合わせてスープとってるんだろうなって感じの深い旨み
甘みも感じるのはミネラル豊富な岩塩使ってるんでしょうね

ツルツルと喉越しがよくしっかりしたコシのある細麺

チャーシューはも二種類載ってて贅沢

チャーハン
パラパラではなくどことなく家庭的な焼き飯
炒り卵とチャーシューだけのシンプルなチャーハン
あまり油っぽく感じなくてあっさりしてる
これにライムソースつけると意外と相性良くて
四品も二人でシェアして食べたけど、特にチャーハンは量があります
だけどどれも美味しいから意外とサラッと食べれました
たぶん丼系は量がすごいことになるのかなと思います
あれこれ語らず、シンプルに美味い!そして上品で高級感があって、町中華のレベルじゃないですよ
しかもどれも安いし、これは繁盛する理由がわかりますよ
家から近かったら通いたいお店ですね
近所に住んでる人が羨ましい
とても美味しかったです(≧∀≦)
ごちそうさま〜♪

店主のあの動きを直に見て思ったこと
たぶん、あの動きあのリズムが店主にとって料理のパフォーマンスを最大限に引き出せるのかなと
食材や生産者それぞれに感謝をしながら、料理を食べてもらう客の笑顔を想像しながら一心不乱に鍋振ってるのかなとあの背中見て思いました
決してネタや見せ物じゃない、料理に真剣に向き合ってるからこそのあの動き
あの姿勢は…自分も見倣わなきゃな
でも違った形でね(笑)
最後、席立つ時にちょうど店主と目があったので、ちょっと距離あったけど「とても美味しかったです、ごちそうさまでした」と頭下げながらお礼言いました

退店時…たぶん一時間半待ち…σ(^_^;)
ホントに…
ホントに来てよかったです!!