
↑HPです
宿泊日 2025年2月1日

「船(遊覧船)でしか行けない秘境宿」をキャッチコピーとした温泉宿で、メディアにもよく取り上げられる有名なところ
開湯は平安時代にまで遡り、源氏との戦いに敗れた平家の武将たちがここで湧き出る湯にその身を浸したのが始まりだそうです

フロント&ロビー
宿泊客は遊覧船でしか来れないので、もちろんチェックイン時間は一緒になります
宿泊客が決まった時間に一度に来るので、もてなす方はある意味対応しやすいですね

ロビーの囲炉裏でしばし暖をとる
やはり周りを見渡すと、一組だけ中国人の家族がいたけど、他は日本人
どうやら海外の観光客は温泉宿に泊まるよりも遊覧船に乗ることを目的にしてるみたいですね

片岡鶴太郎さん作の襖戸
躍動感のある鯉がお見事です

今回お世話になったのは、一階の一番奥の「白馬」って部屋

庄川側の和室です
二間続きの広々としたお部屋

小矢部の和菓子屋さんが作ったこの茶菓子がなかなかオツな味
甘い蜜を表面に塗ったかた煎餅で、青のりがたっぷりふってある
甘じょっぱくて青のりの香りが豊かで、味わったことのない世界観で美味しかった

奥の間

庄川峡が見える
ふふふ…観光客どもよ、君たちがあれだけ必死に撮ってた写真の景観はここに泊まれば思う存分堪能できるんだぜ

サイン色紙ギャラリーがとんでもないことになってます

火曜サスペンスドラマの帝王・船越英一郎さんと、女王片平なぎささんのサイン色紙
この旅館はドラマの撮影でもしばしば利用されてきたみたいで、名だたる芸能人の色紙が並んでいました
この旅館には男女3つずつ浴場があります
浴場内は撮影NGですので、入り口から紹介を
まずは大浴場
24時間利用できるのはこちらだけ
大理石を使った広い浴場
大きな窓からは庄川峡がのぞめ、ゆったりとした気分で温泉に浸かれます

男性専用のテラス風呂
檜を使った半露天の浴槽
庄川のせせらぎに耳を澄ませながら温泉に浸かれます
温泉の湯気に包まれた夜のライトアップがまた幻想的で
ワタクシはここが一番好きでしたね

男性専用の露天風呂はこの石段五十段を登った先にあります
けっこう広々として、初夏は新緑、秋は紅葉を眺めながら温泉に浸かれます
運がよければカモシカなどの野生動物にも遭遇することができるそうです
けど、この季節はぬるくて全然体が温まらない
あと石段が凍結しないように石段の上から水を流しているのですけど、ビッチャビチャになっちゃうのが難点
今回7回温泉に使ったけど、塩化物泉と硫酸塩泉の混合温泉は体を芯から温めてくれました

ちなみに女性用の露天風呂の入り口

この階段を降り40メートルほど進むとあるそうで

ワタクシがお世話になった部屋からは、その露天風呂へと続く石段が見えました
この石段見た妻は、露天風呂に行くことを諦めていました
体が冷えてしまいそうだとか言って

入浴後は自販機でビール買ってのんびりダラダラすごす

ダラダラすごしてても腹は減る…
夕食は一律18時から
お楽しみの夕食編はまた後日(≧∀≦)