この日は一泊二食付きのプランにしました
夕食は18時30分開始でお願いしました

食事会場はフロント横から階段を降りて、一階のレストラン「ネスト」で

本日は貸し切りです(笑)
…って、この日は全12室満室のはずなのに、こちらで食事するのはワタクシたちだけ?
みんな隣のカレー屋さんとか向かいのそば屋さんとかに行ってるのかなぁ?Σ('◉⌓◉’)

貸切のレストランで、ワインをいただきます♪
丸藤葡萄酒「ヒシヤマ・ルージュ」って山梨県の赤ワイン
爽やかでエレガントで、軽い口当たりかと思いきや、その余韻がずっと口の中で残ってるかのような重さもあって
これ好きなタイプだd( ̄  ̄)
料理のコースはホテル予約時に、「清里」コースっていうスタンダードなコースをお願いしてありました

八ヶ岳湧水鱒のコンフィ
野辺山産フルーツパプリカソース
低音の油でじっくりと火を通した肉厚の鱒
見た目は完全生だけど、ほんのり甘くて身がしっとりとジューシーに
たぶん生だとここまで甘くないんじゃないかな

パンは二種類
アッツアツのフッカフカのモッチモチ
小麦とバターの香りが芳醇なこのパンだけで赤ワインがすすむ〜
おかわりできたのかはわからないけど、この二つでお腹いっぱい

八ヶ岳原木椎茸のグリル
自家製ベーコンとドライトマトソース

肉厚な椎茸の風味がとても強い
ベーコンの塩気と旨味を引き出したドライトマトと一緒にいただくと素晴らしいハーモニーを奏でる
これ食べても椎茸が嫌いだという人はいるのかなぁってくらい美味しい

野辺山産バターナッツかぼちゃのポタージュ
スパイスチャイのカプチーノ仕立て
ねっとりとしたバターナッツかぼちゃの甘みが舌に寄り添ってくる
ナッツのような濃厚な旨味を泡状態のスパイスチャイがライトに味わわせてくれる
このバランス感はすごいと言わざるを得ない

信州産ビーツと北杜市産リンゴのピューレ添え
見てよこの真鯛、身がパンパンで今にも旨みが弾けそうだよ
色鮮やかなピューレは、じっくり火を通して素朴な甘みを引き出したビーツとリンゴの甘酸っぱさが渾然一体
リンゴを主張させすぎて真鯛の存在を消してしまわないようにビーツ使ってるのかと
って思うくらい、真鯛とピューレの相性が良かったです

信州産オレイン豚のロースト
塩辛すぎない旨みの強い味噌とバルサミコを煮詰めたソース
そのソースに負けないオレイン豚の味わい
それだけ旨味が豊富な豚肉ってことですよね
脂っぽくなくてしっとりときめ細かな肉質で
添えられた野菜(人参、かぼちゃ、じゃがいも、ブロッコリーセニョール)のグリルも、力強さを感じる旨みの濃い味で、食べ応えのある一皿でした

デザートはカタラーナとフルーツ、コーヒーと一緒にいただきました
野菜ソムリエの資格を持つ料理長が作る八ヶ岳の食材の美味しさを表現したフレンチコース
野菜自体がとても美味しいけど、その美味しさを極限にまで引き出す調理技術に大大大満足でございます
とても美味しゅうございました(≧∀≦)
ごちそうさま〜♪
…なんでみんなここで食事しなかったんだろう( ̄▽ ̄;)

そして静かな清里の夜はふけていくのであった…