秋といえば紅葉
全国でも有数の紅葉名所に行ってみようかと思い立ちまして、年休とって前日夜から愛知県の豊田市入り
某カプセルホテルに宿泊し、朝の6時半に着きました

なんかのテレビ番組でこちらのことを初めて知り、よし行ってみようと思い立ったのが二週間前
どうやら紅葉のこの時期はすさまじく混雑するそうで、平日の早朝なら…と思ってきたのですが、ほとんど人もいなくて快適でした

香嵐渓のもみじは、香積寺(後述します)の和尚が寛永11年(1634年)に植えたのが始まりとされ、現在では約3000本の紅葉が彩りを見せるそうな

矢作川支流の巴川がつくる渓谷に沿って紅葉が色づいております
ちょうどいい感じじゃない
ちなみにこの道の向こうに見える「香嵐亭」ってお店は、映画「ブラックショーマン」で撮影が行われたそうな
この映画、興味あるけどなかなか観にいけなくてσ(^_^;)

待月橋



この橋の上から見える景色

飯盛城跡に建てられている香嵐渓のはじまりの寺「香積寺」の山門

境内

山門の裏からちらっと覗く紅葉がまた素敵

9時ごろになるとお土産屋さんも開店準備に慌ただしくなり、観光客も急に増えてきたので、これくらいで退散しよう
今度は妻連れて紅葉のライトアップに来てみるのもいいかもなぁ
混雑必至だろうけど

足助八幡宮
古くから足、旅、交通の守護神として信仰されてるそうな

無事帰れるようにお参り

境内内にある大きなイチョウの木は足助町で二番目に大きなイチョウの木らしく、町指定の天然記念物
幹周りが4.5メートル、高さは…まぁとにかくデカい

香嵐渓近くの足助の町並みに行ってみました
物資運搬や宿場町として栄えた商家町
安永4年(1775年)の大火事のあと、漆喰で塗り固めた塗籠造りの家が建ち並び、江戸時代から明治末までの面影を残しています

なかなかシブい肉屋さんだねぇ…
イノシシコロッケとか鹿ソーセージとか気になるけど、まだ開いてない
朝ごはん食べてないから腹減ったなぁ

町並みの中で、早朝から営業されている「川村屋」さん

大正5年の創業以来、変わらぬ美味しさを届けている「日月もなか」はこちらのお店の看板商品

これが足助の町おこしとして始まった「日月もなか」
「日月」は後醍醐天皇皇軍の総大将であった豪族足助一族の軍旗の題字を写し出したものだそうで
国産の白大豆をお店の裏で汲む湧水でじっくり炊き上げた白あん入りもなかは、とても甘い
そして何より驚いたのが、口の中でもなかが全くくっつかないという
もなかって上顎にくっついてこそのものだと勝手に思っていたので、パリパリ食べやすいこのもなかはとても絶品でした!