この日の宿泊先は妻の強いリクエスト

奥入瀬渓流館から車で10分ほど
↑HPです
宿泊日 2025年10月2日
個人的な金銭感覚でいうと、ぶっちゃけお値段はお高めに感じますが、妻は青森行ったら絶対泊まりたいと何年も前から言ってたので頑張りました
コチラに15時にチェックインしたいから、奥入瀬渓流の散策は早足になったのです(笑)

帳場横の共用スペース
こちらでチェックインの手続きをします

居心地のいい空間…
建物自体はかなり古いのですが、手入れと掃除が行き届いててピッカピカ!

喫茶スペース
21時ごろまでだったかな、コーヒーやアイスキャンディーがいただき放題
…なんですけどね、こういうところなんで品性の欠ける行動は慎まないと(笑)

今回ワタクシたちは本館に泊まるプランをチョイス
部屋へはこの階段登って行きます
本館は木造2階建て
1918年に建てられたそうですよ

各部屋は襖戸ですが、鍵はかかります
部屋の前にスリッパが置いてあり、どこの部屋に何人泊まってて、部屋にいるかどうかもわかる状態
トイレ、洗面所は共用ですけど、キレイで使い勝手がいい
防音でないので、あんま大きい声で話すると周りに迷惑かける以外、特に不自由は感じません

本館客室「鄙び」8畳の部屋、いい雰囲気っすね〜
テレビ、金庫はありますが、冷房や冷蔵庫はありません
夏場はそれほど暑くならないってことでしょうかね
どこからか虫が入ってくる以外は、とても静かで快適に過ごせました
新館や離れもありますが、そっちはけっこうお高い
ていうか、こういう老舗旅館に泊まるなら、ワタクシは絶対こっちの部屋を選びたいです
一晩ゆっくりと過ごし、多くの人が泊まったであろう宿泊客の想いを感じながら、長い年月かけて創りあげられたこの雰囲気を楽しみたい
そうそう、この旅館といえば

故アントニオ猪木さんを偲ぶコーナーが設けられておりましてね
猪木さんのファンが全国から集まり、物を供えたり祈ったりしていくそうです

夕食の時間まで散策しましょうか
本館前のロータリー広場
駐車場は向こうにありますが、青森駅から繋がってるバスもココで停まるので、車なしでも来れます
????Σ('◉⌓◉’)
なんか今記事書いてて気づいたけど、なんかケモノさんがいらっしゃいますよ?( ̄▽ ̄;)
これが離れか…

沼に囲まれた蔦温泉
その始まりは少なくとも1147年、この頃にはすでに湯治小屋があったそうな
木に絡むツタが豊富にあったことが、その名の由来だそうです
ツタだけでなく数多くの種類の木が生い茂り、ツキノワグマやニホンカモシカ、野鳥類が生息してるそうな
…つ、ツキノワグマ??( ̄▽ ̄;)
旅館近くにあるアントニオ猪木さんのお墓と蔦沼散策しに行きましょうかね

まずは蔦温泉旅館国道103号線を挟んだ向かい側
あの道の突きあたりに大町桂月さんのお墓、その左側にアントニオ猪木さんのお墓があります
アントニオ猪木さんは生前、この蔦温泉旅館に奥様と一緒によく湯治に来てたそうで
こちらの旅館にご自身の墓守をお願いし、お墓はきれいに管理されてます
まあ人様のお墓の写真を撮るなんて趣味はないので、ご挨拶だけさせていただきました
元気ですかーーーーーッッッッ!

蔦沼に行ってみましょうか
ツキノワグマがどこからともなく出てくるかもというこの緊張感の中でのトラッキング…( ̄▽ ̄;)


蔦沼です
…以上…ッッッッ!
温泉入りましょう!
久安の湯
浴場内の写真・温泉効能はHPを見ていただいて
蔦温泉旅館の中で一番人気かつ有名な温泉
湯船の底に敷いた板の隙間から温泉が湧きでていて、常に新鮮きれいな温泉に浸かれます
ときどき底からポコポコ気泡が出ているのも確認できます
ただそこが深すぎて、ワタクシはほぼ立ち湯
ちょっとくつろぎにくい

もう一つの泉響の湯

廊下半分改修工事中ですが入れます
たぶん泉質は久安の湯と同じでしょうか
ただ浴室の天井がとても高く、広々とした開放的な空間がよかったです
久安の湯と泉響の湯は男女入れ替え制なのでご注意を

泉響の湯の奥にあるおやすみ処
はい、ここ好き!

リクライニングチェアでずっとくつろいでいました
温泉入っては休み、休んでは温泉に入り
寝る・食べる以外はほとんどの時間をここで過ごしていたと思います
あぁ…
お昼はイガメンチと味噌たんぽと林檎スイーツだけだったし、腹減ったなぁ…(≧∀≦)