さて、ホテルチェックアウトしたらどこ行こうか…特に予定決めてなかったんです(^^;)
朝食後、いろいろと探していたらこちらに行ってみようかなと
銀座三越の8階ですか
ホテルからのアクセスもちょうどいい

「特別企画」と書いてはありますが、常設展示です
…ていうか、入場料2,700円???さすがの銀座価格Σ('◉⌓◉’)

こちらの美術館のテーマは「生命が宿る美術館」
様々な形の水槽の中で泳ぐ金魚をライトアップ
水槽や金魚だけでなく、会場全体を暗くしライトアップすることで、金魚鉢を際立たせながらも空間全体を三次元的なアートとして表現しています

雪見障子をモチーフに、季節が移り変わる庭園を金魚と表現した「障子リウム」
障子に映る影絵の木が、季節によって花を咲かせたりする演出がありそうな…
と思ったら、下では金魚がのぞき込んでくる

金魚鉢と竹細工のコラボレーションは、建築家・隈研吾氏がデザイン
竹を曲げてなめらかな曲線を描いてるのは、優雅に泳ぐ金魚の動きを表現してるのかな

「新金魚品評」と題されているコーナー


四角い金魚鉢の中で、いろんな種類の金魚が花とコラボレーションしてる

「NEO花魁」と題された作品
大型の水槽をいろんな色のライトで照らしています
花魁??どの辺がだろう…すいません、芸術に疎くて…(^^;)

「金魚の参道」
縦長の円柱形水槽の中で金魚が泳いでて、赤くライトアップされてますね
なんか…千本鳥居みたい
水槽をくぐった先はどうなってるんだろう…って気になるような、進んでいくのがコワく感じるような…

狭そうだな…って思うワタクシは見るポイントが違うのだろう…(笑)

「金魚の滝」
板状の金魚鉢がずらりと並ぶ
上は氷瀑(凍った滝)を表現してるのかな

他にもいろんな作品があったけど、載せきれないのでこの辺で

2月の三連休初日ということで、こんな特別企画の展示がありました
翌日2月22日の猫の日にちなみ、「にゃアートアクアリウム」
ちなみにこれまでの写真にもちらほらと猫が写っていたの気づきましたか

江戸時代の浮世絵師・歌川国芳が描いた猫の浮世絵の展示
歌川国芳は猫が大好きだったみたいですね

上の作品は「たとえ尽の内」
猫の慣用句を浮世絵にしてます
「猫にかつおぶし」とか「猫に小判」とか…どの絵かわかりますかね
下の作品は「其のまま地口 猫飼好五十三疋」
東海道五十三次の53の宿場の地名を猫を使いダジャレで表現しています
たとえば…二本のかつおぶしをひっぱりだす猫→「二本ぶし」→「日本橋」とか
袋に頭突っ込んで抜けない猫→「袋入り」→「袋井」とか…

悪い顔してるところがまたリアル(笑)

こういうのも出張展示してましたよ
「桐の粉人形」っていって、会津の桐の木片をかためて作った人形だって

金魚すくいしてる猫たち
人形とは思えない、まるで生きてるかのような表情豊かな猫人形たち

喜多方の「猫ねこミュージアム 桐のこ人形館」か…いつか見に行ってみたいな

売店で歌川国芳が描いた浮世絵の蒔絵シールとアクリルスタンドを買いました
たぶんこの三連休だけの特別品かと思われます