あの2024年の能登地震から二年と三カ月…

ついに両親の新築の家が完成・引き渡しとなりましたっっ!!
全壊判定だった昔の家に比べると、部屋数は少なく平屋になりました
隣には車庫兼納屋も建てましたが、土地が余る
その余り余った土地は畑や花壇として利用していくそうな
被災者はアパート代が3年無料にしてくれるという話でしたが、なんとかその期限に間に合い、元のサヤに収まることができ、両親はとてもうれしそう
とりあえず大きな家具は引越センターに任せるとして、自分たちで運べる小物を少しずつ運ぼうかとこの日は手伝いに来ました
あと、この家に合うダイニングテーブル&チェアとソファが欲しいと前々から言ってたので、新築祝いとして品定め&購入に行きました
↑そしてぼちぼちランチにいい時間だったので、8カ月ぶりにこちらにやってきました
まぁ、引っ越し祝いとしてワタクシが奢りますよ(笑)

訪問日 2026年4月18日
メニュー レタスチャーハン+餃子
こちらのお店はチャーハンではなく焼きめしがメニューにある
ではなぜ「レタス焼きめし」ではなく「レタスチャーハン」なのか…
その疑問は一口食べてわかりました
レタスが入ってるけど水っぽくない!
焼きめしはパラパラではなく、どことなく家庭的なところがあったけど、これはレタスの水分を出さないよう、仕上げにレタスを入れて混ぜてるだけという感覚でしょうか
そして焼きめしも少し火を多めにかけてぱらっとさせてるような…それはワタクシの気のせいかもしれない
しゃきっとしたレタスの歯ざわりが楽しいレタスチャーハン
それにしてもレタスの量がすごい
ご飯よりもレタスのほうが多い
意外とおなかにたまって、けっこうなボリュームがありましたよ

餃子はけっこうニンニクきいてるパワー系で酢胡椒がよく合う
皮がパリッと、餡がぎっしり密度が高い
とても美味しかったです(≧▽≦)
ごちそうさま~♪
この土地は盛り土をして周りを擁壁で囲ってあり、その上に家がありました
その盛り土が崩れてしまい、建物自体にはそれほど大きな被害はなかったんですけど、ぐらぐら揺れる不安定な状態でした
また大きな地震が来たらひとたまりもないということで、両親は家を崩すことを決めました
全壊判定だったので公費解体対象になり、崩した家の木材その他も処分していただきました
その後、地盤改良と擁壁工事、そして新築の家を建てるということで、県や市から補助金をたくさんいただきました
しかし、最終的にはやはり赤字
工事費用の3分の1くらいは自分で払わなくてはいけないという結果
やはり、高齢化・過疎化が進んでる能登地方、現役で働いてる人が新築の家を建てるならともかく、懐事情がかなり厳しい家が多いかと思います
ワタクシの両親は幸いどちらも健康なのですが、これが片親になると家を建てることはしないだろうな
また今より5~6年年とってたら新築の家はあきらめて、市が建てる集合住宅への入居にしてただろうなと思います
この家が建ち、両親がここに戻ってこれたのは多くの人に支えられてきたおかげ
集落の人たち、工事に携わっていただいた人たち、市や県の役所の人たち
馳前知事をはじめとした政治家の方々、そして募金してくれた方々etc...
皆々様のおかげだと両親も言っておりました
こんな場で言うのも失礼にあたるかもですが、この場を借りてお礼申し上げたいと思いますm(__)m