昨日一人旅から戻ってきて、今日からまた仕事
現実に戻され疲れてますが、いいリフレッシュになりましたd( ̄  ̄)
またブログ再会しようかと
で、その一人旅の記事はとりあえずおいといて、先に昨年の夏休みに行ってきた岩手旅行の続きを一気に書いちゃいましょう
…なのですが…
今回の記事は書こうかやめようか悩みました
というのも、せっかく観光してきたところがワタクシには全然理解のできないところでして
知識がない状態で観光してもちんぷんかんぷんσ(^_^;)
しかし!
それでも自分の記憶に残るブログにしたいと思っているので、おバカなりになんとかまとめておきたい!!
ということなので、この記事は軽〜い感じで読んでいただければと
ちょっとこれはおかしいんじゃない?と感じても、おバカが書いたということでスルーしていただけたらなという筆者のお願いですσ(^_^;)
さて、岩手旅行の最終章は岩手第二の都市「花巻市」!!
みなさんご存知、宮沢賢治の故郷でございます
宮沢賢治童話村でございます
宮沢賢治生誕100周年を記念してオープンした施設
宮沢賢治を学ぶ施設ですね
ワタクシ、宮沢賢治は小学校の教科書で少し学んだくらい
「注文の多い料理店」とか「セロ弾きのゴーシュ」くらいは読んだことありますよ
しかし、普段からあんまり本を読まないワタクシ
体育会系のワタクシがココを観光することに心配する文化系の妻…σ(^_^;)
「妖精の小径」
園内を流れる小川の周りにあるあの宝石のようなオブジェはなんだ
妻がいうには、この時点で気付けない人はヤバいらしい(笑)
太陽光だけでこんなにキラキラしてて
夜にはこの辺がライトアップされるそうですが、一段と幻想的な輝きを見せてくれそうな
「賢治の学校」
この施設内でのメインの観光どころ
通りの両サイド、白い石がたくさん並んでるように見えるでしょ
これ、たぶん星座の形に並べられてるような
「銀河鉄道の夜」の世界観を表現してるのかな
読んだことないけど(笑)
建物の中に入ってすぐの「ファンタジックホール」
…??Σ('◉⌓◉’)
はい、もうついていけません
椅子座ってみてもピンときませんが、なんかすごーい(バカだねぇ…)
なんかキレイな映像が流れています
「銀河鉄道の夜」意識してるのかなぁ
これ、JR釜石線の宮守駅近くの「めがね橋」を走行するSLですね(るるぶで見たわ)
時間あったら観光しに行きたいとも思ったけど、たしか2023年の6月でSL運行やめたんじゃなかったかな
「大地」のゾーンのワンシーン
…これ見てピンとこない人は宮沢賢治の勉強不足だそうです…
…わからん…σ(^_^;)
このほかに「宇宙」「天空」「水」のゾーンもあるのですが、もはや頭の中がパニック状態
とりあえずどんどん進むと
ミニチュアの世界
宮沢賢治の著名作をシーン別にミニチュアで表現しています
「注文の多い料理店」ですね!(どや顔)
「セロ弾きのゴーシュ」ですね!(どや顔再び)
ミニチュアの精巧さに感心しながら、物語が読めるので頭に残りやすい
子供でも大人でもわかりやすいところです
妻に「ついていけてる?大丈夫?」と心配されながら、続きは次回…